ヒョウタンの1本立て2022/05/04
千成ヒョウタンのポットに植えてある苗を1本立ちとした。
茎のサイズや葉の形など、総合的に判断して1本に間引いた。
間引く方法は、根元近くではさみで取り除く方法である。
間引く前はこのくらいであったが、
間引いた後はすっきりとした。
間引いた量はこれくらいである。
百成ヒョウタンは、もう少し様子をみてから1本立ちにする予定である。
本日の作業としては、ミニトマトの苗をプランターの移植と、裏のミョウガ畑の空いた場所にも移植してみた。
その他のミニトマトはこれくらいまで成長した。
シュンギクはそろそろ収穫出来そうである。
インゲンは発芽してた。
いつものことであるが、インゲンの発芽率は比較的低く、奇形率も高いみたいである。
オクラをいつ間引くかは考慮中である。
ワケギの収穫はすでに終了して、球根をとるためにそのままプランターに入れてあるが、収穫後はインゲンの種を蒔きたいと思う。
さて、我が家にかわいいペットがやってきた。
パグと言う犬種である。
初めての私を見ても吠える事も無く、実に愛くるしい。
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