ヒョウタンの定植と野菜の配置位置決定2024/05/04
ゴールデンウイークの後半の2日目。
自宅で栽培しているヒョウタン等の夏野菜の管理を実施した。
ポットで管理していたヒョウタンは、それぞれに本葉が2枚から3枚となったため、鉢とプランターに定植した。
昨年の記録を確認すると5月14日となっているので、10日早い定植となった。
2階のバルコニーの配置はこんな感じにして、ミニトマトの一緒に定植してみた。
1階の南側の野菜用プランターにもヒョウタンとミニトマトを一緒に定植とした。
西側の配置はこんな具合とした。
家の裏庭(東側)には、インゲン、大豆を中心に栽培とした。
また、蔓が伸びるカボチャとサツマイモを配置する予定である。
ジャガイモは、花が咲いたので土を追加した。
ミョウガ畑には、ミニトマトの余った苗とサツマイモの蔓を植えてみた。
今年初めて栽培する蔓ありインゲンは南側の居間側にセットした。
栽培終了後は、短期間で収穫するベビーリーフとして食する葉野菜を栽培したい。
また、2つのプランターで栽培していたワケギは、1つのプランターに移し替え、空いたプランターには次の野菜が植えられるように腐葉土と鶏糞を施して、1週間程度あとに次の野菜の栽培を開始したい。何にするかは今のところ未定である。
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