ヒョウタンの定植と野菜の配置位置決定2024/05/04

Jasper

2024年05月04日 09:37

ゴールデンウイークの後半の2日目。

自宅で栽培しているヒョウタン等の夏野菜の管理を実施した。

ポットで管理していたヒョウタンは、それぞれに本葉が2枚から3枚となったため、鉢とプランターに定植した。





昨年の記録を確認すると5月14日となっているので、10日早い定植となった。



2階のバルコニーの配置はこんな感じにして、ミニトマトの一緒に定植してみた。





1階の南側の野菜用プランターにもヒョウタンとミニトマトを一緒に定植とした。





西側の配置はこんな具合とした。



家の裏庭(東側)には、インゲン、大豆を中心に栽培とした。




また、蔓が伸びるカボチャとサツマイモを配置する予定である。


ジャガイモは、花が咲いたので土を追加した。




ミョウガ畑には、ミニトマトの余った苗とサツマイモの蔓を植えてみた。



今年初めて栽培する蔓ありインゲンは南側の居間側にセットした。




栽培終了後は、短期間で収穫するベビーリーフとして食する葉野菜を栽培したい。


また、2つのプランターで栽培していたワケギは、1つのプランターに移し替え、空いたプランターには次の野菜が植えられるように腐葉土と鶏糞を施して、1週間程度あとに次の野菜の栽培を開始したい。何にするかは今のところ未定である。




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