種蒔き実施2021/04/03

Jasper

2021年04月03日 15:49

2021年のヒョウタン栽培の第一歩。

種蒔きを実施した。
すでに用意してあるポットに種を蒔いていく。

自宅にストックしてある種はこれだけある。

大ヒョウタン、百成ヒョウタン、千成ヒョウタンである。



毎年、いろいろな年に採取した種を1粒から2粒づつを1つのポットに5粒にして蒔いていく。


今年も平成26年採取の種と平成29年、平成30年の種を12ポットに蒔いた。


後12のポットには、大ヒョウタンを5つ、百成ヒョウタンを7つを蒔いた。
この24のポットで12鉢から15鉢のヒョウタンを栽培したいと思う。


当初からの目的であるが、グリーンカーテンが目的で、身の収穫は二の次である。

発芽までで2週間ぐらいかかると思う。




ワケギを植えてあるプランターが2つあるが、こちらの1つは種取り用として球根を採取したいと思う。

あと、サニーレタスをすべて収穫して、そこに夏野菜の種蒔きも一緒に実施した。


蒔いた種は、エダマメとインゲンマメの種である。




エダマメ2プランター、インゲン4プランターである。


秋に蒔いてあったニンニクを収穫した。


ホームセンターではキュウリの苗を2つ購入したので、鉢に移植した。
今年の夏野菜は、ミニトマトとキュウリの2種類を育てたい。




盆栽に仕立てたカエデは新葉が出ていた。




まさしく春である。


残念なことにサンショウの木は枯れてしまったようだ。いつも一番早く新葉がでるが、今年は全くである。
幹の部分を持って左右に揺さぶると鉢の中がぐらぐらとする。l
根っこが死んでいる証拠である。





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