ヒョウタンの乾燥作業2018/09/17
良い天気になった。気温も30℃越え。
予定どおり、種だし作業中であったヒョウタンを乾燥作業へと移行した。
バケツ代わりに使っているゴミ箱の中の水は、腐った臭いとともに濁っていて中を確認することはできない。
水を捨て取り出すと
綺麗に洗って、中の水をだす。
千成ヒョウタンは、口の部分が種の径よりも狭いため、種が出てくることはない。
大ヒョウタンと中玉ヒョウタンの2品種は種を取りだすことはできた。
洗ったヒョウタンは、傘の骨にさして乾燥されるものと、室外機の上、バルコニーの床に分けて乾燥をさせる。
最後の農薬散布を実施した。
理由は、成っているている実をしっかりと成長させて収穫できるようにするためである。
散布すると幼虫が落ちてきた。ウリキンウワバではない。
何という虫の幼虫だろうか。
この蛾の幼虫か?
本日の作業
・水撒き
・農薬散布
・乾燥作業
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