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2025年03月30日

昨日、定植したミニトマトたちの状況2025/03/30

ミニトマトの小さな苗を定植して1日経った。




恐れていた、萎れてしまった状況にはなっていない。
例年の経験からすると、たぶんこのまま成長してくれると思う。


発芽した小松菜は、まだ小さいままであるが、緑色が濃くなっているように感いる。





ジャガイモは、緑が鮮やかになった。






先週種蒔きした千成ヒョウタンは、まだ発芽を確認出来ない。







下の写真に左側のプリンカップを利用したポッットと右側のトレイの9つには、蔓ありインゲンの種を蒔いてある。
下側は先週に種蒔きしたので、双葉を持ち上げる茎を観ることが出来る。
上側の6つとトレイの9つは昨日(3/29)に種蒔きしたので、発芽は1週間後になると思う。





ニラは、収穫する事が出来るほどに成長している。




ワケギは、葉の部分を収穫して、薬味として食している。




  


2025年03月30日

令和6年度最後の日曜日に蓮華寺池公園へ2025/03/30

ちょっと寒い朝となった。
それでも気温は15度あり、風が無いので過ごしやすい。






日曜日のルーチンである蓮華寺池公園に行ってきた。










ソメイヨシノは、山の中腹にある木はほぼ満開の用に感じたが、池の周りの木は、まだ3分咲きといった感じであった。








4月の後半から始まる「ふじまつり」の主役のフジの状況は、花芽が成長していた。





後、7日から10日ぐらいで開花してしまうと思う。

花壇の園芸種の花たちは実に綺麗であった。









池の中の鳥たちは、カモとオオバンだけ確認出来た。







ゴイサギのコロニーであったこの場所には鳥たちの姿は無い。


  


2025年03月29日

ミニトマトの定植とジャガイモ、小松菜の発芽2025/03/29

今週一週間は気温が高く、毎日20℃を超える日が続いた。

そのため、種を蒔いた野菜が発芽した。

10日前に蒔いたヒョウタンは本葉が見え始めた。発芽率は50%であった。






ジャガイモは、それぞれから芽が出てきて緑色が綺麗である。






小松菜は、小さな双葉がかわいい。






スナップエンドウは、2回目の収穫ができそうな実はあるが数が少ないので収穫するか迷っていしまう。







ニラは、使うときに収穫をして食している。



蔓ありインゲンは、もう少しで双葉が確認できそうである。





ミニトマトは、定植を実施した。




6鉢に定植し、2鉢は中玉トマトの小さな苗を複数移植を実施した。




ワケギは、先日のヒョウの影響で、葉がちぎれてしまった株も多数存在する。




ニンニクは、順調である。どのくらいの大きさに育っているかは分からないが、小さめのニンニクが収穫出来るはずである。




野菜では無いが、カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、芽が膨らみだしたので、数日で新葉が観られそうである。













  


2025年03月23日

日曜日、蓮華寺池へ2025/03/23

蓮華寺池は春である。






今日の気温は25℃を超えるらしい。






蓮華寺池公園に行ってきたが、鳥たちはカモと、オオバンだけが確認出来た。








ゴイサギのコロニーには1羽も確認できなかった。








今日は、マルシェが開かれるらしい。







この暑さでソメイヨシノの花芽やフジの花芽も膨らむと思う。

フジの花間はこんな感じ





花壇の花たちも綺麗な彩りであった。






自宅に戻って野菜たちの世話。

以前に蒔いてあった千成ヒョウタンの種が発芽した。






これで発芽する種であると確認出来たので、ポットに種蒔きを実施した。





1ポットに3粒で24ポットをである。



そのほかには、小松菜、正月菜、サニーレタスとハツカダイコンの種蒔きを実施した。





蔓ありインゲンは、プリンの容器6つに種蒔きをした。



スナップエンドウは、実ができている。



もうしばらくで収穫が可能となると思う。
現在のところ、100程度の花が咲いている。
これからのものを考えると倍の200個ぐらい収穫できるかもしれない。


  


2025年03月20日

春分の日、野菜の種蒔き準備の開始2025/03/20

春分の日。

今朝は2℃まで気温が下がったが、日中は10℃を超える気温となった。
種蒔きと鉢の植え付けの準備を開始した。





既にミニトマトはは苗を保温ケースで管理していたが、これからは路地で管理する事にする。




用意したのは、ヒョウタン用のポット24個と蔓ありインゲンの種蒔き用である。





種蒔きは、22日に実施をしたいと思う。

ジャガイモは、追い土を昨日実施した。




スナップエンドウは、花が多数咲いている。いくつかは実が大きくなっていた。






ニンニクは、順調に成長している。





ニラは新葉が出てきた。





ワケギは、薬味とするため、小分けに収穫している。





カエデの仲間のオオイタヤメイゲツは、まだ芽が硬いままであった。




菜の花は、花芽の部分を収穫しておひたしにして食したいと思う。



  


2025年03月16日

自宅の野菜と観葉植物2025/03/16

今日は、昨夜からの雨が降っているので、ルーチンとなっている蓮華寺公園へのウオーキングは中止。

自宅で野菜の観察。
といってもも2階の部屋の中から確認出来る野菜等の確認である。

まずは、スナップエンドウ。




花がたくさん付いてきた。そのまま管理を継続したいと思う。




ミニトマトは、先週種蒔きした中玉トマトが発芽した。肌理から3列目である。



先に種蒔きしたミニトマトは、本葉がでてきて成長中である。



1点気がかりな点は、双葉の緑色が後退して黄色画家っていることである。

バックアップ用のミニトマトは本葉と同じ緑色である。





違う点は、土である。バックアップ用は別の鉢から採取した土を利用している。

ミニトマトの保温容器都は別に採取した土である。
酸性が強い土かもしれないので、酸性度を確認して苦土石灰をほんのちょっとまぶしてみたい。


パキラは、やっと新芽が成長してきた。
暖かくなった事を察して成長しているのだと思う。



試し蒔きをした千成ヒョウタンはまだ発芽に至っていない。



  


Posted by Jasper at 10:03 Comments(0)

2025年03月09日

花粉の状況を確認に蓮華寺池公園へ2025/03/09

日曜日のルーチンの蓮華寺池公園に行ってきた。



風もなくあたたかな日となった。





花粉情報では「非常に多い」となっているので古墳広場途中の杉の木を確認しに行ってきた。





スギの赤身は以前よりも弱くなっているように感じた。




自宅に戻ってきたが、鼻水と目の痒みは今のところない。
それでもあと10日ぐらいは予防が必要であると思う。


さて、池の中の鳥たちは、いつも間にか種類が少なくなっている。
オナガカモとオオバンそれにゴイサギだけである。





一番多くいたのがオオバンであった。

古墳広場からは、富士山は雲で見ることができず伊豆半島や神津島も観られなかった。









梅園に梅の花はピンク色や白色など今が真っ盛りであった。





自宅に戻って、野菜たちの観察。
ニラは、新葉が出てきている。



ジャガイモも芽が成長している。来週あたりに土を入れて嵩増しをしたいと思う。






  


2025年03月08日

家庭菜園の野菜たちの観察2025/03/08

今日は、ジャガイモの植え付けとワケギの収穫を行った。

ジャガイモのメークイーン。


培養土の袋を利用して4袋の2つ筒を植え付けた。




これでジャガイモは5袋となった。

先行して植え付けておいた男爵は芽が出てきた。



ワケギは、しっかりとした葉が出てきたので収穫した。




スナップエンドウは、多数の花が咲いている。






今月末ごろから収穫ができるかもしれない。

保温箱に入れて、熱やけしてダメになっていしまったミニトマトは、バックアップ用としてあった苗を植え付けて3日となった。

左から3列目は、3日前に中玉トマトの種まきをした。まだ発芽していない。



今度は慎重に管理したい。



カエデの仲間の大分や名月の芽はまだ固いままである。




ニラは、葉が出てきている。



ニンニクは順調に成長している。



  


2025年03月02日

日曜日、蓮華寺池公園へ2025/03/02

蓮華寺池公園に行ってきた。





今日は気温は高く、汗ばむくらいであった。







古墳の広場からの富士山は残念。





伊豆半島は肉眼でやっと。





神津島は全くダメ。





鳥たちは、カモとオオバンとゴイサギ。






スギの木は、赤みが減ってきているように感じた。





梅の花は綺麗に咲いていた。









  


Posted by Jasper at 17:45 Comments(0) 春夏野菜

2025年03月01日

暖かな3月の初日2025/03/01

今日の最高気温は20℃にせまる気温となるようだ。

これからの毎日の水遣りが必要となると思う。


ちょっと失敗してしまった。

ミニトマトに苗のことであるが、温室状態となるポットを外に出しておいたら、蒸発した水がレンズの役割をして、ミニトマトの苗に直撃してしまった。
双葉のほとんどが焼けてしまって、枯れかかってしまった。





中には大丈夫な苗もあるが、ほとんどが枯れてしまうと思う。


そこで生きてくるのが、間引いた苗をバックアップ用として別のポットで管理していたミニトマト。






それを再度移植して、苗として復活させたいと思う。
どれだけのミニトマトの苗がダメになってしまうか、来週いっぱい様子見をして移植するか判断したいと思う。


その他の野菜経ちは順調である。





カエデの仲間のオオイタヤメイゲツの新芽となる蕾はまだ硬いままである。






  


Posted by Jasper at 14:34 Comments(0) 春夏野菜